「"本当に着たい" と思えるドレスが見つからない…」
私自身の経験からも、花嫁様のそのような
お声になんとかして応えたいと思ったのが、
ドレスを創ろうと思ったきっかけでした。
実際にドレスを目の当たりにし、触れた時に、
花嫁様に共感していただける素材の素晴らしさ。
花嫁様お一人おひとりの好みに合わせ、
個性を最大限に引き出す細やかなアレンジ。
この2つが揃ってこそ、本当に着たいドレスになると
トゥー・レ・ドゥーは信じております。
世界に1着のオーダーメイドはもちろん、
レンタルの場合でも、妥協することなく
理想のドレスを着ていただけるように、
ボディラインに沿った一番似合うドレスにするための
お手伝いと、花嫁様のご希望を叶える
デザインアレンジのご提案をしております。
トゥー・レ・ドゥーのドレスが、
結婚式でお客様を最高の笑顔に導きますように…。
仕事の傍ら服飾の勉強を続け、結婚を機に独自のデザインを確立すべくヨーロッパへ。本場のウェディングドレスの豪華さに魅了され、1992年より製作を開始。
1997年に田町にアトリエを構えたのち、2004年に銀座店をオープンし、現在に至る。
バックスタイルの美しさにこだわって手掛けたドレスは2,500着以上。現在も多くの花嫁から厚い支持を受けている。また、生地の選定においてもデザイン以上にこだわりを持ち、多忙な中でも納得するまで、パリ・ニューヨーク・ミラノと飛び回ることも。
「ドレスを創ることで、お客様に喜んでいただけるのが楽しくて仕方ない」。そう語るデザイナーの人柄に惹かれて、結婚式後に再びお店を訪ねるお客様もいらっしゃるほど。